入院診療費の計算方法が変わります。
岡崎市民病院は平成21年度から厚生労働省のDPC対象病院に指定されました。
DPCとは
Diagnosis(診断) Procedure(手技) Combination(組み合わせ)の略で、入院中に医療資源を最も投入した病名と手術・処置などの有無の組み合わせで診断群を分類する方法です。
これにより入院診療費について以下のとおり変更となります。
入院診療費の計算方法
従来の計算方法
厚生労働省が定めた料金を診療行為ごとに積み重ねて計算していました。(出来高方式)

DPC方式による計算方法
一部の診療(交通事故・労災・出産・治験・臓器移植等)を除いて、傷病の種類や手術の有無に基づき診断群分類に当てはめ、その診断群に定められた1日あたりの金額に日数を乗じて計算します。(包括方式)
ただし手術・リハビリ等は従来どおりの出来高方式で計算します。

入院診療費の請求、お支払い
従来は、月3回の定期請求及び退院時請求でお支払いをお願いしておりましたが、月1回の定期請求(月末締めの翌月5日頃請求)及び退院時請求になります。
請求回数が少なくなることにより、1回の請求額が多くなりますので、限度額認定証の交付手続きをされることをお勧めいたします。(限度額認定証の交付については保険証を発行している各保険者にお問い合わせください。)









