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病院計画


長期計画

急速に高齢化、少子化が進む社会において限られた医療資源を有効に活用し医療圏内で救命から看取りまでの医療を完結するためには、関連医療機関の機能分化と連携を進めなければならない。その中で岡崎市民病院は、がん診療を含めた高度急性期医療を担う中核病院として、住民に信頼され、感謝され、職員自身が誇れる病院であることを目指す。そのために、人事及び経営の基盤を強化し、最新の医療設備や機器を導入して高水準の医療の提供に努める。また、地域完結型医療を遂行できるよう患者を中心とした医療連携を推進し、医療圏全体を俯瞰し必要な提言と援助を行う。改革プランを推進して健全経営に努める。

岡崎市民病院改革プラン

1. 経営の効率化と機能強化

がん診療拠点病院として医療水準及び治療成績を向上させるとともに、外来治療センターや糖尿病センター、内視鏡センター等の運用により外来機能の高度専門化を図る。専門資格などの取得促進や人材育成など、次世代の地域医療を担える医師や看護師を育成することで良質な医療を提供する。

2. 地域医療構想を踏まえた役割

3次医療機関として重症患者、救急疾患など高度急性期医療を担う。また、高齢化が進む中2次救急患者は増すと思われ、2次救急病院が十分機能していないこの圏域で引き続きこうしたニーズにも対応する。

3. 地域包括ケアシステムの構築に向けた役割

医療スタッフの確保と育成に努めて高度な医療提供体を確保する。3次、2次救急患者の受け入れを断らない救急医療体制を維持していく。他の医療機関、訪問看護ステーション、介護事業所と連携し、切れ目のない医療提供体制を確保する。

4. 再編・ネットワーク化

地域医療機関との紹介・逆紹介、医療情報の共有化などにより連携を強化し、高度急性期医療を担う病院として、病院間・病院診療間での連携強化による地域完結型医療ネットワークを構築する。共にがん治療を担っている愛知県がんセンター愛知病院との連携強化を図るために新たに協議会を設置し、両院の医療連携のあり方等について協議する。

5. 経営形態の見直し

地方公営企業法の一部適用を継続する中で、全部適用や地方独立行政法人化と同等のメリットが得られるよう取組を成果あるものとして改革を推進する。今後の環境変化などにより、大きく経営の方向性を転換する場合は、必要に応じて経営形態を検討する。
2017年2月