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救命救急センター


概要

 当センターは1982年の開設以来、35年以上にわたり地域医療の最後の砦として、その役割を担ってきました。西三河南部東医療圏(岡崎市・幸田町)唯一の第3次救急医療機関として『24時間365日、受け入れ要請を断らない』を目標に年間10000台前後の救急車を受け入れており、不応需率(いわゆるお断り率)は1%以下です。
 第3次救急医療機関として重症患者さんの治療に力を注ぐため、軽症・中等症の患者さんは第1次または第2次救急医療機関を受診されるようお願いいたします。

救急外来を受診されるかたへのおねがい ≫

救命救急センター 所長
中野 浩


構成

 『ER(救急外来)』と『ECU(救命救急センター病棟)』で構成され、各専門科の協力の下に運営されています。重症な患者さんは『集中治療センター(ICU・CCU・HCU)』に収容しています。
 ERに隣接して、レントゲン室・CT室・MRI室・内視鏡センターなどが配置され、効率よく検査・処置が行えるようになっています。

診療体制

 ERは初期研修医と救急科医師・各科からのER担当医が初期診療を担当します。緊急性が低く応急処置で帰宅可能と判断された場合には、後日該当する専門科を受診してください。緊急に治療や入院が必要と判断された場合は、必要に応じて各科専門医が協力します。なお、当院は臨床研修指定病院であり、初診は研修医が担当することをご理解ください。
 ECUは夜間に入院される患者さんの経過観察病棟として運用しています。重症な患者さんは集中治療センターに入院していただきます。集中治療センターは、ICU(集中治療室)・CCU(冠疾患集中治療室)・HCU(高度治療室)から成り、各専門科が主治医を担当し治療に当たります。初期研修医と救急科医師・外科系医師・循環器系医師が常駐し主治医に協力しています。

病院前医療

 2006年から平日の昼間にドクターカーを運用し、医師・看護師と救急隊員が協力して現場での医療に努めています。また、病院敷地内には地上ヘリポートがあり、ドクターヘリを受け入れています。
 家康行列や花火大会など、多数の集まるイベントに医療救護班を派遣しています。

職員教育

 蘇生標準化委員会、研修管理委員会、災害対策委員会等が協力して行う、心肺蘇生・意識障害・外傷・災害医療等の講習会については、その中心メンバーとして開催に協力しています。看護師の中にもインストラクターが多数おり、積極的に活動しています。

救命救急センター運営方針

基本理念

救急医療・重症患者管理は医療の原点であり、当施設の重要な任務としてこれを遂行する。

基本方針

  1. 医療機関・消防機関等と連携しつつ、救急医療全般にわたり対応することを原則とする。
  2. 3次救急医療機関としての役割を果たすために、知識・技術・設備の充実に努める。
  3. 救急医療の場においても、患者中心の医療・安全な医療を常に心がける。
  4. 医療関係者の教育の中心としての機能を果たす。