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放射線室


放射線室では、放射線や磁気を利用して、検査や治療を行っています。高度医療機器、放射線情報システム(RIS)、医用画像総合管理・診断システム(PACS)等の導入により高度な医療サービスを提供できるよう、日々努力しています。
わからない事や疑問がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

主な医療機器

一般X線撮影

胸部や腹部、骨の撮影を行っている撮影室が4室あります。FPD撮影装置を使用し、デジタル画像として情報を提供しています。その他に、マンモグラフィ、歯科の専用撮影室があります。

マンモグラフィ:1台

装置の特徴は、50μm/pixelの高精細な画像と、トモシンセシスという撮影法で、CTのような断層像を構築することによって乳がんの早期発見に役立ちます。当院は、マンモグラフィ検診施設画像認定施設です。また、担当する技師は、日本乳がん検診精度管理中央機構の認定を受けています。

歯科パノラマ断層撮影X線診断装置:1台

歯科撮影に使用されています。歯列撮影の他に、顎関節撮影やデジタルCTも行えます。
デンタルCTは、コーンビームCTによる高解像度で低被曝のCTで、3D画像も作ることができます。

CT装置:3台(1台救急外来)

3台すべてのCTが64列MDCT装置です。短時間で任意の方向の画像を得られる他、3D画像を精度良く作成出来ます。今までのCT装置では出来なかった心臓血管3DCT検査や、平成26年より大腸3DCT検査が行えるようになりました。

MRI装置:3台(1台救急外来)

磁石と電波を利用して、人体の任意の断面像を得る事ができます。全身どこでも撮影可能ですが、特に脳・脊髄、骨盤領域、四肢の病変の診断に有用とされています。また、造影剤を使用せずに頭部の血管の画像(MRA)や、胆管の画像(MRCP)を描出することも可能で、早期の脳梗塞の診断にも役立っています。X線を使わないので被曝がないことが利点です。

アイソトープ装置:2台

少量の放射能(アイソトープ)を含む医薬品を投与(おもに静脈注射)するだけで、人体の状態を特殊なカメラで撮影することができます。脳、心臓、肺、肝臓、腎臓、骨、甲状腺等の臓器や全身の診断に役立つ医療情報を提供するこが出来ます。

X線TV撮影装置:3台

透視画像をTVにて観察しながら必要な画像を撮影するデジタルX線撮影装置です。胃透視や注腸検査(大腸のバリウム検査)などを行います。また、電子内視鏡装置を併用して胆道・膵管を造影する内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP:Endoscopic Retrograde Cholangio-Pancreatography)をして膵癌や胆道癌などの診断に用いたり、閉塞性黄疸などの原因となる総胆管結石の治療に役立っています。

泌尿器科専用透視装置:1台

泌尿器科専用に最適化された、X線TV撮影装置です。

体外衝撃波結石破砕装置

腎臓結石、尿管結石等を体外からの衝撃波により破砕し、治療しています。

アンギオ装置:4台(1台手術室)

カテーテルという細いチューブを腕や脚の血管から挿入し、目的の血管の造影をする検査に対応したX線診断装置です。全身の血管の検査が可能で、主に心臓の冠動脈や脳動脈の診断や治療で多く使用されます。近年には、高画質と被曝低減を両立させた機器を導入し、より患者さんに負担のかからない検査が可能となりました。
さらに、2013年3月に愛知県下初のハイブリッド手術室(血管撮影装置と一体化した 手術台)が稼働し、大動脈ステント留置術などに利用されています。

X線骨密度測定装置:1台

骨密度をDXA(デキサ)法によって測定しています。
DXA(デキサ)法は、2種類のX線を使って測定する方法で、精度が高く骨粗しょう症診断のガイドラインで推奨されている検査法です。

認定資格

  • 第1種放射線取扱主任者
  • 第2種放射線取扱主任者
  • 臨床実習指導教員
  • 磁気共鳴専門技術者
  • 救急撮影認定技師
  • 検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師
  • 医用画像情報管理士
  • 第1種作業環境測定士
  • Ai認定診療放射線技師
  • CT認定技師