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放射線治療室


放射線科・放射線治療
放射線科・放射線治療は西棟地下3階にあります。放射線治療計画専用のCT装置と、部位や形状、大きさに合わせて放射線の照射量や強度を変化させるIMRT(強度変調放射線治療)対応の高エネルギー放射線照射装置が2台、密封小線源治療装置が1台設置されています。放射線治療計画装置は3次元治療計画装置を3台設置しています。うち1台はモンテカルロ法による小照射野専用の計画装置です。

I-MRT室

IMRT室では、直線加速装置にヘリカルCTの原理を応用して、らせん状の照射をするトモセラピーを使用して、高精度な放射線治療を行っています。トモセラピーはIMRTの専用機で、さまざまな方向から放射線を照射することで、正常組織にあたる放射線の量を少なくして、がんに十分な放射線をあてることが可能です。ヘリカルCTの原理を応用することで、ピンポイントの照射をはじめ複数のがん病巣を同時に照射することや細長い病巣への照射が可能です。

リニアック室

リニアック室では、3種類のX線と5種類の電子線を発生する直線加速装置(リニアック)を設置しています。タングステン製のターゲットから1mの距離で5mm幅の80対マルチリーフコリメータを装備して、病巣の形状に合わせて照射をします。最新のコンピュータを使用して効率的で高精度な放射線治療、IMRTやVMAT(速度可変型回転IMRT)にも対応しています。

ラルストロン室

ラルストロン室では、放射性コバルト60の密封小線源を装備した、マルチソースが稼働しています。主に、子宮頸癌の治療に用いられています。

CT室

CT室では、放射線治療計画専用の16列MDCTが稼働しています。

認定資格

  • 放射線治療専門放射線技師
  • 医学物理士 
  • 放射線治療品質管理士
  • 第1種放射線取扱主任者