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認知症 気づきのポイント


正常な「もの忘れ」と、心配な「もの忘れ」

老化によるもの忘れは誰にでも起こります。認知症によるもの忘れとは、下記のような違いがあります。
老化によるもの忘れ(例)
  • 体験の一部分を忘れる(何を食べたのかを忘れるなど)
  • ヒントがあれば思い出す
  • 買い物に行ったときに、買うものを忘れる
  • もの忘れを自覚している
認知症の「もの忘れ」(例)
  • 体験そのものを忘れる(食事をしたことを忘れるなど)
  • ヒントがあっても思い出せない
  • 時間や場所、人物などが分からなくなることがある
  • もの忘れの自覚に乏しい

認知症 気づきのポイント!

  • 今日の年月日や曜日がわからない
  • 今何時頃かわからない
  • 少し前のことや、1~2週間前に話したことをまったく覚えていない
  • 同じことを何度も言ったり、会うたびに同じ内容の話をする
  • 使い慣れた単語がすぐ出ず、代用詞「あれ、それ、これ…」が多い
  • 話の脈絡をすぐに失う
  • 質問されたことと違うことを答える
  • 話のつじつまを合わせようとする
  • 家族が同席していると、聞かれるたびに家族の方を向く