看護局

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写真:米津典子 看護局長
看護局長 米津 典子

 当院は平成10年に緑豊かな地に新築移転し、市民に「信頼され、期待される」病院づくりを目標に努力してきました。
 患者さんに「安全・安心・納得」のいく医療を実践し「地域医療」を守っていくために、看護師の増員に努力しています。
 看護職員一同は、看護理念にあるように、患者さんの話をよく聴き、思いやりと責任感を持ち、笑顔で看護しています。
 今後とも、皆さんのご協力とご支援をお願いいたします。


基本理念

 患者さんの話を傾聴し、愛情と責任をもって看護します。

目標

  1. 患者さんのプライバシーと権利を尊重します。
  2. 事故防止に努め患者さんの安全、安楽を守ります。

看護体制

 岡崎市民病院では、プライマリーナーシングという受け持ち看護方式をとっています。
 プライマリーナーシングとは、患者さんが入院されますと医師と同じように受け持ち看護師が責任を持って看護させていただきます。
 入院中の心配事や不安について、受け持ち看護師が一緒に考え相談にのります。

病棟・保健指導室の紹介

 岡崎市民病院内の病棟の一部をピックアップしてご紹介します。

8階北病棟(内科系病棟)

 8階北病棟は、血液内科と内分泌・糖尿病内科の病棟です。

 血液内科は、薬物療法(化学療法・ステロイド療法)や造血幹細胞移植などの治療を中心に行っており、専門性の高い病棟です。クリーンルーム(無菌室)が7床あり、ここ数年は稼動率60%から90%と高く、患者さんは増加傾向で、多くの症例の患者さんが入院されます。

 内分泌・糖尿病内科は、糖尿病を中心に内科的治療を行っています。2週間の糖尿病教育入院があり、医師・薬剤師・看護師・管 理栄養士・理学療法士・ソーシャルワーカー・検査技師がそれぞれの専門分野を分かりやすく教育・指導を行っています。また、糖尿病療養指導士(CDEJ) がおり、入院の患者さんはもちろんですが、外来通院の患者さんにもきめ細やかな指導を行っております。

6階北病棟(外科系病棟) 

 6階北病棟は婦人科・整形外科・救急科の病棟です。
 婦人科は、子宮筋腫・卵巣腫瘍・子宮がん・卵巣がんなど婦人科疾患の手術、がん治療(抗がん剤の使用)や切迫流早産の治療を中心に行っています。
 整形外科は、骨折治療、椎間板治療を中心に行っています。

 入院患者さんの80~90%は女性患者さんです。特に女性はデリケートであり、精神面への気配りを大切に患者さん一人ひとりの立場に立って看護するように努力しております。

救命救急センター

 私たちが働いている救命救急センターは30床の病棟です。
 当病棟は年齢や科に関係なく全ての重症患者さんの入院治療を行うところです。
 生命の危機状態にある患者さんの回復していく過程をお手伝いさせていただき、患者さんが安心して入院生活を送っていただけるように努力しております。

周産期センターNICU

 私たちが勤務しているNICU(新生児集中治療室)は小さく生まれた赤ちゃんや何らかの病気を持って生まれた赤ちゃんを治療するところです。
 赤ちゃんの笑顔、泣き顔、しぐさから看護師はいつもパワーをもらい、やりがいを感じる瞬間です。
 出産年齢の高齢化、出産数の減少に伴い、生まれる子供たちに注目が集まります。核家族が増え、パパ・ママは不安を感じておられる方も多いと思います。不安を少しでも取り除くことができるように入院時から育児指導・哺乳指導等を行い、少しでも手助けができるようにと努力しております。

保健指導室

 入院中の患者さん(ご家族のかたも一緒に)へ健康に関する相談や衛生教育・検診業務を行っております。地域との連携や社会資源の活用により患者さんが継続的に医学的管理・看護・介護が受けられるように援助しております。

市民との交流活動

ふれあい看護体験

 5月12日は、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日です。ナイチンゲールが近代看護を築いたことで5月12日を「看護の日」と定められました。これからの高齢社会・介護社会を支えるために社会の皆さんと看護者がケアの心・助け合いの心を分かち合うために、毎年5月12日を含む日曜日~土曜日までを看護週間としております。
 そこで、当院では5月12日頃にふれあい看護体験を実施しております。皆さんに簡単な看護を体験していただき、私たち看護師と交流を持っていただきたいと思います。
 看護について興味をお持ちの方は、ぜひふれあい看護体験に参加してみてください。

高校生1日看護体験

 「高等学校の生徒に、実際の看護の場を体験する研修を行うことにより、これからの社会を担っていく世代に看護の心を理解してもらうとともに、この体験を契機として看護職を志望する者の増加を図る」ことを目的として愛知県が主催して行われています。
 毎年、夏休みの時期に行われ、30名くらいの高校生が白衣を身にまとい未知の世界を体験することで、看護の道に進もうと意欲を膨らませています。
 看護は病める人の心を癒し、人と人のふれあい・助け合いの仕事です。若い力をこれからの社会に生かすために、高校生の皆さん一度体験してみてください。

中学生職場体験

 中学生が勤労体験を通して働くことの尊さや意義を知り、将来の仕事の選択に生かし、社会のルールやマナーの大切さを学習するために数校の中学校から訪れております。
 お母さんが看護師をしているので自分も将来看護師になりたい、病院の仕事に興味がある、という中学生が研修に来ています。

看護師・看護学生さんへ

 看護師・看護学生さんでもっと詳しい情報をお知りになりたい方は、こちらのページをご覧ください。
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