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皮膚科 / 症例数・疾患別治療指針

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症例数

一日平均外来患者 68人
年間外来手術件数 215件
入院手術件数 25件
年間皮膚悪性腫瘍切除件数 35件
皮膚悪性腫瘍に対する化学療法件数 7件

疾病別治療指針

皮膚悪性腫瘍

 悪性黒色腫、有棘細胞癌、基底細胞癌、乳房外パジェット病などの皮膚悪性腫瘍に対して手術療法、化学療法を積極的におこなっています。

アレルギー疾患

 金属パッチテスト、薬剤パッチテスト、プリックテストを施行しています。適応がある場合は、エピペンの使用指導や処方をしています。

難治性円形脱毛

 SADBEによる治療も導入しています。

光線過敏症

 紫外線最小紅斑量の測定もおこなっています。

美容目的

 太田母斑にはQスイッチルビーレーザー、老人性色素斑には冷凍療法やQスイッチレーザー、肝斑にはハイドロキノン外用治療をおこなっています。

高齢者の皮膚癌

 高齢者で寝たきりの皮膚癌は、切除適応がないとしばしば考えます。しかし小さな皮膚癌でも1~2年後増大し、感染、出血の局所コントロールがつかなくなることがあります。初期病変なら切除範囲も少なく侵襲も少ないので、寝たきりであっても切除の適応があると考えます。


92歳 女性

  1年後

94歳 女性

  2年後