特色・診療方針

統括部長 新美 誠次郎
肺、縦隔、胸郭などの病気やけがに対する手術を行うのが、私たちの役割です。定期の外来は火曜日と金曜日のみですが、一般外科や心臓外科の先生方と協力して緊急時にはいつでも対応するようにしています。
対象となる疾患は、肺癌・縦隔腫瘍などの胸部の腫瘍、自然気胸・肺気腫などの気腫性嚢胞性疾患、漏斗胸・鳩胸などの胸郭変形疾患、胸部外傷などのほか、多汗症や膿胸、あるいは重症筋無力症などのちょっとまれなものも含まれます。
地域の中核施設として、内科・麻酔科・放射線科をはじめ各関連科と連携をとりつつ積極的に外科治療に取り組んでいますが、できるだけ標準的な治療を心がけ、実験的な手術やいまだ評価の定まっていない手術は行えません。
日本外科学会、日本胸部外科学会、日本呼吸器外科学会などの指定施設の認定を受けています。
こんな症状の時は
一般的には、内科や開業医の先生方からの紹介で来てくださると助かります。胸のレントゲン写真で異常が見つかった、というような場合は、内科の先生に精密検査をしていただくのが早道だと思います。
手術の相談は、いつでも承ります。
外来担当表
| 診察室 | 備考 | 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| B5 | 午前 | 新美 (新再) |
新美 (新再) |
||||
| 午後 | |||||||
医師名
| 医師名 | 資格等 |
|---|---|
| 新美 誠次郎 | 日本外科学会専門医 |
| 日本外科学会認定医 | |
| 呼吸器外科専門医 |
専門医制度と連携したデータベース事業について
病院医療の崩壊や医師の偏在が叫ばれ、多くの学会や団体が医療再建に向けて新たな提言を行っていますが、どのような場所でどのような医療が行われているかが把握されていない状況では、患者さん目線の良質な医療は提供できません。そこで日本では、関連する多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握するため、『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始することになりました。この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための専門医の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを支援することが可能となります。何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
※詳しくは
患者さんへ『専門医制度と連携したデータベース事業について』(PDF:148KB)
をご覧ください。











