特色・診療方針

統括部長 伊藤 不二男
平成11年より小児外科診療を開始し、年間約150例の小児手術を行っています。代表的疾患である鼠径ヘルニア、陰嚢水腫、臍ヘルニア、停留精巣の手術は2泊3日(手術前日入院、手術翌日退院)で行っています。夏休みの手術予約は4月1日より、冬休みの予約は9月1日より、春休みの予約は12月1日より受け付けています。夏休みの手術は希望者が多く、夏休みに入ってからの受診では、予約が終了している場合がありますので夏休み前の受診をお勧めします。冬休み、春休みも同様に早めの受診をお勧めします。
鼠径ヘルニア、臍ヘルニア、停留精巣は育成医療の対象疾患であり、治療費が軽減されますのでご相談ください。
その他、急性虫垂炎、肥厚性幽門狭窄症、小児腫瘍、先天性胆道拡張症、鎖肛、腸閉鎖症などの手術も行っています。
こんな症状の時は
- 脱腸(そけいヘルニア)が疑われる時
- 陰嚢に左右差がある時、陰嚢内に睾丸がない時
- へそが膨隆する時
- 盲腸(虫垂炎)が疑われる時
- 乳児で肛門のまわりが腫れた時
外来担当表
| 診察室 | 備考 | 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| C4 | 午前 | 伊藤 (新再) |
伊藤 (新再) |
||||
| 午後 | 伊藤 <第3週> (再) |
||||||
医師名
| 医師名 | 資格等 |
|---|---|
| 伊藤 不二男 | 日本外科学会専門医 |
| 日本外科学会指導医 | |
| 日本小児外科学会専門医 |
専門医制度と連携したデータベース事業について
病院医療の崩壊や医師の偏在が叫ばれ、多くの学会や団体が医療再建に向けて新たな提言を行っていますが、どのような場所でどのような医療が行われているかが把握されていない状況では、患者さん目線の良質な医療は提供できません。そこで日本では、関連する多くの臨床学会が連携し、わが国の医療の現状を把握するため、『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)を立ち上げ、データベース事業を開始することになりました。この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための専門医の適正配置が検討できるだけでなく、最善の医療を提供するための各臨床現場の取り組みを支援することが可能となります。何卒趣旨をご理解の上、ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
※詳しくは
患者さんへ『専門医制度と連携したデータベース事業について』(PDF:148KB)
をご覧ください。











