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働く環境・体制

岡崎の街を知る


岡崎市は、愛知県のほぼ中央に位置する都市です。人口は約38万人で、中核市、中枢中核都市に指定されています。
岡崎市は、徳川家康公の生誕地であり、八丁味噌や三河花火発祥の地としても有名です。また、岡崎公園の桜は日本さくら名所100選にも選ばれており、岡崎城をバックに夜空を彩る花火大会も必見です。

岡崎市の非公式キャラクター
オカザえもん

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岡崎市の魅力
どんなところですか?

岡崎城

岡崎城は徳川家康公が生まれた城として有名です。
1959年には天守が3層5階建てに復興され、その歴史的価値から、2006年に「日本100名城」に選定されました。

奥殿陣屋

その昔、持統上皇が命名されたと伝えられる花ぞの山(村積山)の麓、徳川氏の発祥地松平郷に程近いところに座する奥殿陣屋。四季折々に美しく咲きほこる花園の里でもあり、いつ訪れても美しい景観に出会えます。

大樹寺

かつて桶狭間の戦いで敗れた家康公が岡崎へ逃げ帰った際、大樹寺の周りを敵に取り囲まれこれまでと自害を試みた時、住職から「厭離穢土欣求浄土、汚れた世を正し太平の世を目指す」との教えを受け切腹を思いとどまったことから、家康公再起の場として歴史的にも大きな役割を果たしたお寺です。境内にはその際に家康公が佇まれたと云われる松平家8代の墓や、国の重要文化財であり家康公の祖父・松平清康公が天文4年(1535)に建立した多宝塔などがあります。

瀧山寺・瀧山東照宮

瀧山寺は1300年前に開かれた古刹。天武天皇の勅願により薬師如来を祀り、吉祥寺と名乗ったのが始まりとされています。岡崎市最古の和様建築物である三門、本堂ともに国の重要文化財です。

毎年旧暦正月の7日に近い土曜日には、鎌倉時代から続く「瀧山寺鬼祭り」が開かれます。
最大の見所はクライマックスの火まつり。運慶作の面をかぶった鬼と暗闇の中を乱舞する火まつりは必見です。

徳川家康公像

2019年11月に公開された日本最大級の騎馬像で、家康公が松平から徳川に改姓した25歳当時の姿をしています。
現在再開発中の名鉄東岡崎駅北東街区の駅と商業施設を繋ぐ、ペデストリアンデッキ上に設置されています。
(写真提供:岡崎市)
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