研修支援
レジデントセンター
レジデントセンター所長のもと、担当秘書5名が研修を支援します。
ライブラリー
インターネット環境、電子カルテ閲覧の環境を備えたライブラリーには専属の司書を配置しています。書籍や雑誌の管理とともに、必要な文献の複写や手配に対応してくれます。文献取得に掛かる費用は病院が負担します。
2024年度院内利用可能サイト(研修医関連)
- Up to Date
- Clinicalkey
- 医学中央雑誌
- メディカルオンライン
- Pub Med
- 各種電子ジャーナル
- 今日の診療
- Procedures consult
シミュレーションセンター
初期研修医がシミュレーターを用いて臨床手技を行う専用のスペースです。オリエンテーションをはじめ、研修段階に応じた教育を行っています。また、動脈ライン・中心静脈カテーテル挿入は、ライセンス制のため、1年次は認定取得のために練習に励んでいます。
休暇ほか
休暇は、年次有給20日間/年、厚生5日間/年です。(厚生休暇の取得は7月~10月に限定)
公費による学会出張は、発表がない場合は年間1回、発表がある場合は5回まで認められています。
公費による学会出張は、発表がない場合は年間1回、発表がある場合は5回まで認められています。
後期研修
初期研修終了後は、是非とも当院の後期研修(3年間)で専門医としての一歩を踏み出して下さい。
2023年度は16名中10名(歯科を含む)・2024年度は13名中10名を当院後期研修医として採用。
2018年度より始まった「新専門医制度」では、内科・外科・小児科・の3科について、各専門医養成プログラム・基幹施設となっています。
2023年度は16名中10名(歯科を含む)・2024年度は13名中10名を当院後期研修医として採用。
2018年度より始まった「新専門医制度」では、内科・外科・小児科・の3科について、各専門医養成プログラム・基幹施設となっています。