研修支援
レジデントセンター
レジデントセンター所長のもと、担当秘書5名が研修を支援します。
ライブラリー
インターネット環境、電子カルテ閲覧の環境を備えたライブラリーには専属の司書を配置しています。書籍や雑誌の管理とともに、必要な文献の複写や手配に対応してくれます。文献取得に掛かる費用は病院が負担します。
2022年度院内利用可能サイト(研修医関連)
- Up to Date
- Clinicalkey
- 医学中央雑誌
- メディカルオンライン
- Pub Med
- 各種電子ジャーナル
- 今日の診療
- Procedures consult
休暇ほか
休暇は、年次有給20日間/年、厚生5日間/年です。(厚生休暇の取得は7月~10月に限定)
公費による学会出張は、発表がない場合は年間1回、発表がある場合は5回まで認められています。
それ以上は、職務専念義務免除の扱いとなります。
公費による学会出張は、発表がない場合は年間1回、発表がある場合は5回まで認められています。
それ以上は、職務専念義務免除の扱いとなります。
後期研修
初期研修終了後は、是非とも当院の後期研修(3年間)で専門医としての一歩を踏み出して下さい。
2021年度は15名中10名・2022年度は16名中13名(歯科を含む)を当院後期研修医として採用)
2017年度より始まった「新専門医制度」では、内科・外科・小児科・救急科の4科について、各専門医養成プログラム・基幹施設となっています。
2021年度は15名中10名・2022年度は16名中13名(歯科を含む)を当院後期研修医として採用)
2017年度より始まった「新専門医制度」では、内科・外科・小児科・救急科の4科について、各専門医養成プログラム・基幹施設となっています。