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看護部門紹介


8階南病棟

内科混合病棟

 8階南病棟は、内科の混合病棟です。高齢による身体機能の低下に伴う、誤嚥性肺炎や尿路感染症などの患者さんが入院されます。入院前から、食事・着衣・入浴・歩行など日常生活に介助を必要とされていた方も多くみえます。
 医療により、疾患による症状は改善しても、衰えた体力の回復は容易ではありません。様々な生活背景を持つ患者さんが、その人らしく生活できるように支援することは看護師にしかできない役割です。療養生活を支えるご家族や関連する医療職種の方々と協力し、安心して療養生活が過ごせることを目指しています。一人ひとりに最適なケアをスタッフ全員で話し合い、工夫し少しずつ回復する姿を共に喜び、笑顔をもらえる病棟です。

8階北病棟

血液内科・整形外科・眼科

血液内科は字の通り、「血液」という分野に関わった疾患を持った患者さんを対象としています。赤血球の異常、白血球の病気、造血器腫瘍、骨髄系の腫瘍などの疾患に対し、化学療法や輸血、造血幹細胞移植などの治療を中心に行っています。クリーンルーム(無菌室)があり、長期間、病と闘う患者さんもいらっしゃいます。私たち看護師は、治療に取り組む患者さんの気持ちに寄り添いながら、前向きに頑張れるように支援しています。

整形外科は、骨折や椎間板の治療の患者さんが入院されます。地域医療との連携を行い、骨折が原因で寝たきりになってしまわないよう、入院直後から筋力の低下を予防し、早期にリハビリ転院ができるように頑張っています。

眼科の患者さんは白内障の手術を行い、今まで見えなかったものが見えるようになり、みなさん満足して帰られます。  

7階南病棟

整形外科・耳鼻科

整形外科の患者さんの多くは骨折などで手術を行い、自宅での生活を目指しリハビリテーションを行っています。高齢の患者さんが多く、長期のリハビリが必要です。疾患によっては「地域連携パス」というものを使用し、手術が終わると、回復期病院へ転院しリハビリテーションを行います。私たちは、急性期病院としての機能を果たすため、安心して手術を受けられるように術前から関わり、術後合併症を起こさずに回復期病院へ転院できるように援助を行っています。
また入院中から自宅での生活を見据え、病院でできるリハビリについて理学療法士と相談し実践できるように援助しています。時には厳しく、励ましながら早期退院を目ざし患者さんとともに努力しています。
患者さんに元気とやる気を与えられるように、スタッフも常に元気とやる気を持って、日々笑顔で頑張っています。

7階北病棟

泌尿器科・神経内科

泌尿器科では内視鏡的手術や、腎臓摘出術など1日に2~4件の手術が行われます。年に4件ほどの腎臓移植術も行われています。泌尿器科の患者さんの中には、排泄経路の変更が余儀なくされる方もあり、社会復帰に向けて自立への支援も大切な役割の一つです。
神経内科の患者さんは、入院当初は不安を抱えながら治療を受けられています。身体障害を抱えられた方、またそうでない方様々な社会背景の中で社会へ地域へ戻られる支援をしています。看護師だけでなく、理学療法士・作業療法士など様々な職種と協働し援助を行っています。

泌尿器科も消化器内科も抗癌剤による治療のために入退院を繰り返されている患者さんも多いため、患者さんを良く理解した上で、より個別性のある関わりを持つように努めています。患者さんに寄り添える病棟を目指してスタッフ一同チームワーク良く看護にあたっています。

6階南病棟

脳神経外科、脳神経内科、歯科・口腔外科

脳神経外科、歯科・口腔外科では、手術・検査などを中心に、患者さんが納得して治療が受けられるように説明・準備し、手術前後の観察や援助など急性期の看護を行っています。脳神経内科の患者さんは日常生活援助を中心に、リハビリを行いながら、その人らしい生活ができるように、早期退院に向けて看護を行なっています。

成人から高齢者まで幅広い年齢層の患者さんを対象に、入院期間も短期・長期と様々です。患者さんが回復していく経過に立ち会うことや、患者さんとの関わりを通して、私達看護師の方がやる気をもらったり勇気づけられたりすることもたくさんあります。看護現場の仕事は、体力面では重労働で敬遠されがちですが、スタッフ同士、お互い助け合いながら、思いやりを持って看護をしています。

6階北病棟

婦人科・消化器外科・消化器内科

婦人科では、子宮筋腫、卵巣腫瘍、子宮癌、卵巣癌など婦人科疾患の手術、化学療法、緩和ケアなど行っています。また、周産期センターと連携をとりながら合併症のある妊婦や切迫流早産の看護も行っています。消化器外科では、ヘルニア、胆嚢摘出などの手術、消化器内科では検査を受ける患者さんの看護にあたっています。

急性期の患者さんが多い病棟で、手術が毎日行われています。特に最近では腹腔鏡下の手術が増え、傷が小さく、早く退院ができる患者さんが増えています。手術の苦痛を最小限に、合併症などを起こすことなく、短期間で退院できるよう看護しています。入院患者さんの80%程度は女性で、比較的若い女性が多い病棟なので、楽しくコミュニケーションをとり、思いを共有しながらも、プライバシーには特に配慮をしています。

5階南病棟

消化器外科・形成外科・消化器内科

外科の主な疾患は、消化器および内分泌系疾患です。食道・胃・大腸・乳腺疾患の手術療法を目的とした患者さんが入院されます。手術前から患者さんの退院後の生活を考え、指導や支援を行っています。例えば、人工肛門を造設する患者さんも常時4、5名は入院されており、退院に向けての教育指導、毎日のカンファレンスで話し合い、情報共有や改善策を出し合っています。また終末期の患者さんも多く、がん支援看護師とともに、患者さんの希望や家族の意向を取り入れその人にあったケアを考え提供しています。年間活動ではストマケアチーム、化学療法チーム、緩和ケアチーム等の活動や、毎週火曜日に有志で学習会を開催し、お互いの知識を共有し患者さんに根拠を持った看護を提供できるように努力をしています。

消化器内科の患者さんは、検査目的の方や急な消化器症状の発症で緊急入院される方もみえます。治療や処置の介助に加えて、身体的な苦痛を軽減する努力はもちろん、精神的な不安の軽減に努めています。

形成外科は、熱傷、難治性皮膚潰瘍、褥瘡などの創傷処置を行いながら、退院後の生活管理指導を行っています。
病棟内の廊下には医師が撮影した動物や鳥類、花、景色などの写真を掲示してあり、写真を見ながら、早期退院を目指して患者さんと共に歩行訓練を行っています。若いスタッフ中心の病棟で、生き生きと働いています。

5階北病棟

消化器内科

消化器科は内視鏡検査が多く、毎日検査に追われています。また癌の患者さんも多く、化学療法や緩和ケアなども行われています。食事が食べられない患者さんが、やっと食べられるようになった時の安堵の表情や、終末期の患者さんや家族の方が満足して一生を終えることができた時は、看護師として関わることができ本当によかったと思います。

入退院が激しく、忙しい病棟ですが、パートナーシップ・ナーシング・システムを取り入れ、1人で看護を行うのでなく、パートナー同士が様々なことで協力し合って日々の業務を行っており、活気にあふれたとても働きやすい職場です。「ありがとう」の言葉を添えて、ポジティブシンキングで頑張っています!

4階南病棟

呼吸器内科・呼吸器外科・循環器内科

呼吸器内科は肺炎や、気管支鏡による検査入院の患者さん、肺癌で化学療法や放射線治療を受けられる患者さんが入院されています。
呼吸器外科は、気胸(スリムな胸板の薄い、若い男性が多いです)のため、ドレナージ治療を受ける患者さんがが入院しています。
循環器科では心臓カテーテル検査目的や心不全の患者さんが中心の病棟です。病棟の自慢は、スタッフのチームワークが良く、忙しそうにしているスタッフがいれば、チームの壁を越えて協力し合っています。

高齢化社会の時代を反映して、認知症の患者さんもみえますが、優しい心で接するように、日々努力しています。

4階北病棟

小児病棟

小児病棟は0歳~15歳の子どもたちが入院しています。小児科が主体ですが、整形外科・耳鼻科・口腔外科・形成外科・泌尿器科・外科など子どもであればどんな科でも対応する病棟です。PICUの設備もあり重症患児や呼吸管理を必要とする患児の受け入れも行っています。

病棟には専任の保育士が常駐しており、保育の専門的立場でのサポート体制も整っています。辛い入院生活の中で、保育士が患児と一緒に遊ぶことで、ひとときでも「楽しい」と思える時間を過ごしてくれるため、とても心強い味方です。ひなまつり、こどもの日、七夕、クリスマスなど、季節ごとのイベントの「お楽しみ会」も毎回好評です。また小・中学生の院内学級で教員による授業も受けることができます。

看護師・医師・保育士などチームで協働し、治療にあたるとともに、こどもの発達段階に応じた看護を提供できるように心がけています。こどもが大好きなスタッフばかりです。笑顔で患児と家族に寄り添い、頑張っています。

循環器センター

循環器科・心臓血管外科

入院される患者さんは、心不全・心筋梗塞、狭心症、不整脈、大動脈瘤、大動脈解離など心臓や血管に疾患のある方々です。同じフロアには、集中治療センター・手術室・血管撮影室が配置されていることで、迅速な対応ができるようになっています。    
病棟では、心臓病教室の開催・心臓リハビリテーション・栄養指導・内服指導・退院調整など各分野のスタッフとチーム医療の連携を大切にし、患者さんに思いやりを持って接することを心がけています。また、日々の援助や指導が、患者さんの健康保持・増進に繋がるように、スタッフ一同、努力しています。

2階西病棟

内分泌・糖尿病内科・腎臓内科

内分泌・糖尿病内科と腎臓内科を担当している病棟です。慢性疾患の患者さんが多く、医療者が患者さん・ご家族と共に歩む医療を大切に、看護サービスの提供をおこなっています。

“糖尿病”は、生活習慣の変化によって増加し、日本人にとても多い病気の一つです。合併症の進行防止も重要で、生涯にわたる治療の継続が必要です。そのためには、入院治療のみでなく外来との連携や地域医療機関との継続したサポートが欠かせません。当院では唯一、病棟と外来の看護単位を一元化して継続療養支援を行っています。糖尿病教育入院は、2週間と3日間のコースを設け、土曜日診療など、患者さんの要望に沿った医療提供をすすめています。

腎臓病も長期にわたる療養が必要で、透析治療の選択は、患者さんの生活に大きな影響を与えます。血液透析が一般的ですが、当院ではQOL維持や在宅での療養継続のため、腹膜透析を推奨しています。患者さんの腹膜透析の手技獲得は、看護師の役割となっています。また、在宅での療養が良好に継続できるように、外来看護師や訪問看護師との連携をとっています。

慢性疾患の患者さんには、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床検査技師・理学療法士などのチームでのサポートが必要です。ベストな医療が提供できるよう、多職種が刺激しあいながら、より良い医療を目指しています。

集中治療センター

ICU・CCU・HCU

集中治療センターはICU・CCU・HCUを合わせて30床の病棟です。
外科系・内科系を問わず、一般病棟では管理が困難な手術後症例、感染症、急性心筋梗塞、薬物中毒、外傷など様々な疾患に対して治療・看護をしています。        

生命の危機状態にある患者さんが回復していく過程をお手伝いさせていただく中で、多くの学びや、やりがいを得ることが出来ます。患者さんの回復を促す支援をするために、医師、理学療法士、臨床工学技士などの他職種との連携や、NST(栄養サポートチーム)・RST(呼吸ケアサポートチーム)・口腔ケア回診などのチームのサポートも受けながら、日々治療・看護に励んでいます。

また看護師の教育については、自分が身につけた最新の知識・技術を、スタッフ同士で教えあうことでレベルアップを図り、患者さんが安心して入院生活を送って頂けるような看護を目指しています。

手術室

当院の手術室は、急性期中核病院として、365日、24時間体制で様々な緊急手術に対応し、年間約5400件の手術を行っています。手術室は13室を有し、ハイブリッド手術や内視鏡手術など先進医療を提供しています。
私たちスタッフは、一致団結し、患者さんの立場にたって毎日の手術が安全に行えるよう、日々安全管理、感染管理に努めています。
医師、看護師、コメディカルとの連携を密にし、より安全で安心して手術に臨めるようなチーム医療を中心に手術を行っています。また多種多様な手術に対応できる経験豊富な看護師が揃っており、新人教育も充実しています。
2交代勤務導入など働きやすい職場になるようチーム一丸となって取り組んでいます。笑いのたえない楽しい職場作りを目指しています。

NICU

周産期センターNICUは、小さく産まれた赤ちゃんや何らかの病気を持って生まれた赤ちゃんを治療・看護するところです。急性期の看護は、大切な赤ちゃんの命を守るために緊張の連続ですが、状態が安定してくると、家族の方と赤ちゃんの成長・発達の喜びを共有しています。可愛い赤ちゃんたちから大きなパワーをもらえるため、NICUはやりがいを感じる瞬間が多いところです。
また、看護方式はパートナーシップ・ナーシング・システムを取り入れて、相手を尊重し、自立・自助の心を持ち、看護師が働きやすい環境を整えながら、看護実践に取り組んでいます。

周産期センター母性

当院は愛知県西三河南部東医療圏の地域周産期母子医療センターに指定されており、地域における周産期医療の充実に日々努力しています。周辺の病院からの母体搬送依頼も多く、ハイリスクの妊産婦さんを受け入れています。緊急搬送された妊産婦さんが、少しでも安心して出産に臨むことができるよう、医師と協働しながら看護を行っています。

周産期センター母性は、正常分娩とそれ以外に産科合併症や胎児異常の妊婦、社会・経済的問題を抱えた妊婦を含めたハイリスク妊婦・産婦・褥婦の管理を行っています。

さらに、病棟助産師が外来で保健指導を行う「助産外来」も行っています。産後は母乳育児の指導を中心に母子のケアを行っていますが、入院期間が短いため、退院後不安なく育児ライフが過ごせるように、保健指導室と連携をとり、支援を行っています。看護協会による助産師ラダー認証制度や、個々の助産師の能力評価のために助産師クリニカルラダーを導入しています。母性看護専門看護師も活躍し、スタッフ一丸となって、より質の高い妊産褥婦への看護の提供を目指しています。

外来診療科

外来診療科では、総合病院として26の診療科があり、診療介助・外来手術や処置・化学療法・放射線療法・診療についての相談など、様々な業務を行っています。1日に平均1100人の方が来院されますが、患者さんに安心して診察や治療を受けていただけるように、安全で親切な対応を心がけています。
外来で働いている職員の中には子育て中のスタッフも多いため、働き続けられる職場を目指して、お互いが助け合い、毎日笑顔で業務を行っています。

救命救急センター

ER・ECU

救命救急センターは、ER(救急外来)とECU(救急病棟)を担当しています。
ERは、西三河南部東医療圏の三次救急病院として、24時間稼働し、様々な疾患の患者さんを受け入れています。様々な領域の超急性期患者さんの対応をするため、各科の医師や放射線技師、検査技師、薬剤師など多くの職種との連携が救命の鍵となります。患者さんの命を救うため、質の高い医療の提供ができるよう、最新の知識・技術のレベルアップに取り組んでいます。また、医師や救急救命士と共にドクターカーで現場に出動し救命活動をすることもあり、地域の病院とも連携をとって、円滑な患者さんの初療対応ができるように努力しています。

とても忙しく緊張感がありますが、職種を超えて協力しあうことができている、チームワークの良さが自慢です。患者さんの笑顔や、「ありがとう」の一言に癒やされ、とてもやりがいを感じる職場です。