世界糖尿病デーイベント
毎年11月14日は世界糖尿病デーです。
1991年にIDF(国際糖尿病連合)とWHO(世界保健機関)が制定し、2006年12月20日に国連総会において「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議(UN Resolution 61/225)」が加盟192カ国の全会一致で採択されると同時に、国連により公式に認定されました。11月14日は、インスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日であり、糖尿病治療に画期的な発見に敬意を表し、この日を【糖尿病デー】として顕彰しています。
また、日本糖尿病協会は11月14日を間に挟む1週間(月~日)を【全国糖尿病週間】と定めています。
当院においても、この期間に糖尿病に対する啓発活動をしています。
また、日本糖尿病協会は11月14日を間に挟む1週間(月~日)を【全国糖尿病週間】と定めています。
当院においても、この期間に糖尿病に対する啓発活動をしています。
令和2年度岡崎市民病院糖尿病デーイベント
令和2年度(2020年度)の世界糖尿病デーイベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止いたします。
ブルーライトアップ
糖尿病啓発のイメージカラーである【ブルー】で世界各国の建造物がライトアップされています。
岡崎市内においては、全国糖尿病週間に岡崎城、殿橋、明代橋をライトアップしています。
令和2年度 11/9(月)~11/15(日) 日没~22:00
岡崎市内においては、全国糖尿病週間に岡崎城、殿橋、明代橋をライトアップしています。
令和2年度 11/9(月)~11/15(日) 日没~22:00