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診療科・部門紹介

摂食嚥下栄養サポートチーム 配信動画一覧



食事姿勢のととのえ方~椅子(車椅子)座位姿勢 編~

岡崎市民病院の摂食嚥下栄養サポートチームによる食事姿勢のととのえ方~椅子(車椅子)座位姿勢 編~です。
椅子で食事を食べる方の姿勢調整にぜひお役立てください。

食事姿勢のととのえ方~ベッド上リクライニング姿勢 編~

岡崎市民病院の摂食嚥下栄養サポートチームによる食事姿勢のととのえ方~ベッド上リクライニング姿勢 編~です。
ベッド上で食事を食べられる方の姿勢調整にぜひお役立てください。

モグザえもん体操

岡崎市民病院、岡崎市、岡崎リハビリテーションネットワークが協力して作成した約10分でできるお口の体操です。お口の衰え(オーラルフレイル)予防にお口を鍛えましょう!オカザえもん、まめ吉、岡崎市看護専門学校の学生さんが出演しています。

簡単なえんげの仕組み1 どうしてとろみが必要なの?

飲み込みの仕組みをわかりやすく説明した動画です。簡単なえんげの仕組み1は飲み込むタイミングについての動画です。水分でむせやすい理由やとろみについてわかりやすく説明しています。

簡単なえんげの仕組み2 とろみは濃いほうがいいの?

飲み込みの仕組みをわかりやすく説明した動画です。簡単なえんげの仕組み2は飲み込む力についてです。食べたものが喉につかえる理由をわかりやすく説明しています。

岡崎市民病院 嚥下調整食

当院では嚥下機能が低下した方に対して、機能に応じた食事が提供できるように食事形態の工夫を行っています。嚥下機能に配慮した食事を嚥下調整食といい、当院では嚥下食、ミキサー食、極キザミ食、やわらか食を提供しています。当院の嚥下調整食を紹介した動画および一覧表をご参照ください。

とろみの種類

嚥下機能が低下した方は水分でムセやすくなります。安心して水分が飲めるように、当院では必要に応じて3段階のとろみをつけています。薄いとろみ→中間のとろみ→濃いとろみの順番に粘度が高くなります。それぞれのとろみの程度については動画および早見表をご参照ください。

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