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診療科・部門紹介

集中治療センター


集中的な治療で、地域の救命に全力を注いでいく

集中治療センター長
中野 浩

■ 資格
  • 医学博士
  • 日本麻酔科学会麻酔科認定指導医
  • 日本専門医機構麻酔科専門医
  • 日本専門医機構救急科専門医
  • 日本集中治療医学会集中治療専門医
  • 社会医学系専門医協会社会医学系専門医
  • ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター認定証
  • 日本DMAT隊員・統括DMAT
  • 臨床研修指導医講習会受講者


センター長あいさつ

集中的な治療で、地域の救命に全力を注いでいく
当院の集中治療の歴史は古く、1981年に開設された救命救急センター(当時の市立岡崎病院)が始まりとされています。救急外来からの患者さんのみならず、大手術後や入院中に重症化した患者さんも治療してきました。その後、1998年の岡崎市民病院開院に際しても救命救急センター病棟として存続し、2015年の救急棟稼働に伴い、集中治療センターに改称しました。それから現在に至るまで、地域の救命救急に貢献するセンターとして、ER(救急外来)、ECU(救命救急センター病棟)とともに運営されています。

当センターの役割は、命の危機にある重症患者さんに対して集中的な治療を行い、その救命に全力を注いでいくことです。現在、年間1,600名ほどの重症患者さんを受け入れており、ICU(集中治療室)、CCU(冠疾患集中治療室)、HCU(高度治療室)の3室からなる計30床で対応しています。内訳としましては、10床あるICUでは最重症の患者さんを、5床あるCCUでは主に循環器疾患の重症患者さんを、そして、15床あるHCUでは重症~中等症程度の患者さんの治療をメインとしています。このように重症患者さんを1病棟に集め、集中的に管理することにより、より高いレベルの医療をスムーズに提供できる体制を整えているのです。

また、センターを構成するスタッフの充実も強みのひとつといえます。救急科または外科系、循環器系の医師と初期研修医が24時間体制で常駐するほか、各診療科の専門医が自由に治療を行える体制となっています。加えて、集中ケア認定看護師を含めた60名以上の看護師が配置されているほか、薬剤師、臨床工学技士、理学療法士、言語聴覚士、放射線技師、管理栄養士など、さまざまな専門職が適時治療に携わっております。これにより、患者さんに対する適切な治療はもちろんのこと、身体的・精神的苦痛を最小限に抑えたり、より早期での退室、退院、社会復帰までを見据えた総合的なサポートが可能となっています。

人生というのは時に“予期しないこと”に直面するものです。突然の病に倒れ、「集中治療」という言葉を耳にすることで、患者さんやご家族には大きな不安や心配がのしかかってくることでしょう。しかし、私たちはそんな不測の事態に日々立ち向かっているプロフェッショナル集団です。長年培ってきた経験と高度なチーム医療を武器に、地域のみなさんの命を一人でも多く救えるよう尽力してまいります。また、ご家族や関係者の方々に対しては、わかりやすい説明と親身なコミュニケーションで対応していきます。当センターで治療を受けるにあたり、少しでもわからないことなどがございましたら、どうぞお気軽にセンタースタッフまでご相談ください。

構成

ICU(集中治療室)10床、CCU(冠疾患集中治療室)5床、HCU(高度治療室)15床で構成され、手術直後や重篤な状態の患者さんに対し、24時間体制で集中的に治療や看護を提供しています。

診療体制

救急科または外科系、循環器系の医師と初期研修医が24時間体制で常駐するほか、各診療科の専門医が自由に治療を行える体制となっています。加えて、集中ケア認定看護師を含めた60名以上の看護師が配置されているほか、薬剤師、臨床工学技士、理学療法士、言語聴覚士、放射線技師、管理栄養士など、さまざまな専門職が適時治療に携わっています。


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