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脳梗塞超急性期治療


当院は脳梗塞超急性期治療であるt-PA静注療法と脳血管内治療に対して各科と連携を取りながら積極的に行っています。
t-PA静注療法は、当科を中心に脳神経外科、救急科の協力のもと、24時間365日対応しています。原則、CTおよびMRIまで撮影し、最適な治療方針を決定します。受診されてから迅速にt-PAの投与が行えるよう病院をあげて体制作りに取り組んでいます。

急性期脳血管内治療については、脳神経外科、放射線科と連携して取り組んでいます。 当院では症例に応じてMerci®リトリーバー、Penumbra®、バルーン拡張術(PTA)を主に行っておりますが、緊急内頚動脈ステント留置術(CAS)も少数例ながら経験があり、新たなデバイスであるSolitaire®とTrevo®の導入も行っています。t-PA静注療法とは異なり対応可能な時間は日勤帯が中心ではありますが、それ以外の時間帯でも適宜対応できるよう努めており、結果として県内でも有数の症例数となっています。救急外来を受診された患者の診断を救急担当医と当科が行い、治療適応について3科で検討した上で、実際の治療は血管内治療専門医の指導のもと行っています。
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
t-PA静注療法例 19 18 24 26 30 23 15 18 15
急性期血管内治療例 8 8 15 13 27 27 20 8 3