学会活動・業績
学会・研究会 | 論文 |
2024年9月1日現在
2024年
学会・研究会
演題名 | 演者 | 学会・研究会名 | 日時 | 場所 |
遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)に対する当院でのリスク低減手術の現状 | 村田 透、佐藤直紀、村田嘉彦、鳥居奈央 | 第32回日本乳癌学会学術総会 | 2024 7/11-13 |
仙台 |
乳管内乳頭腫から発生したと考えられた乳腺扁平上皮癌の1例 | 佐藤直紀、村田嘉彦、村田透 | 第32回日本乳癌学会学術総会 | 2024 7/11-13 |
仙台 |
急速に増大・進行した肉腫様変化を伴った化生癌の1例 | 村田嘉彦、佐藤直紀、村田透 | 第32回日本乳癌学会学術総会 | 2024 7/11-13 |
仙台 |
Oncotype DXを参考にした術後全身治療選択の妥当性についての検討 | 佐藤直紀、村田嘉彦、村田 透 | 第21回日本乳癌学会中部地方会 | 2024 9/7-8 |
富山 |
両側乳癌術後8年で指摘された両肺野の多発結節が胃癌肺転移であった1例 | 村田嘉彦、佐藤直紀、村田 透 | 第21回日本乳癌学会中部地方会 | 2024 9/7-8 |
富山 |
論文
論文名 | 著者名 | 雑誌名 |
術後21年目に子宮癌検診を契機に発見された乳癌癌性腹膜炎の1例 | 肌附宏、佐藤直紀、荒木貴代、村田嘉彦、横井一樹、村田透 | 日本臨床外科学会雑誌 第85巻1号20-25、2024 |
2023年
学会・研究会
演題名 | 演者 | 学会・研究会名 | 日時 | 場所 |
治療方針決定にBRCA遺伝学検査の結果が有用であった症例 | 村田 透、佐藤直紀、村田嘉彦、鳥居奈央、田中 繁 | 第31回日本乳癌学会学術総会 | 2023 6/29-7/1 |
横浜 |
扁平上皮分化傾向を示した乳腺腫瘍に対しPaclitaxel+Carboplatin療法を行った2例 | 荒木貴代、横井一樹、山田知弘、肌附 宏 | 第31回日本乳癌学会学術総会 | 2023 6/29-7/1 |
横浜 |
一般的な臨床病理学的所見からOncotypedxのリスクスコアを予測する計算式の構築 | 佐藤直紀、村田嘉彦、鳥居奈央、村田 透 | 第31回日本乳癌学会学術総会 | 2023 6/29-7/1 |
横浜 |
左乳癌術後胸骨再発に対し放射線治療実施し瘻孔形成した1例 | 村田嘉彦、佐藤直紀、鳥居奈央、村田 透 | 第31回日本乳癌学会学術総会 | 2023 6/29-7/1 |
横浜 |
当院での遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)に対するリスク低減手術の現状 | 村田 透、佐藤直紀、村田嘉彦、鳥居奈央、浮田真季 | 第20回日本乳癌学会中部地方会 | 2023 9/2-3 |
山梨 |
貧血と血小板減少で発症した乳癌骨髄癌腫症にPaclitaxel+Bevacizumab療法を施行した1例 | 佐藤直紀、村田嘉彦、村田 透 | 第20回日本乳癌学会中部地方会 | 2023 9/2-3 |
山梨 |
論文
論文名 | 著者名 | 雑誌名 |
DCISの悪性度を考慮したステレオガイド下マンモトーム生検の適応 | 佐藤直紀、中西速夫、浅井龍二、村田嘉彦、渡邊学、鳥居奈央、村田 透 | 乳癌の臨床 Vol.38 No.3 207-212,2023 |
2022年
学会・研究会
演題名 | 演者 | 学会・研究会名 | 日時 | 場所 |
遺伝性乳がん、卵巣がんへ当院の取り組み | 村田 透、佐藤直紀、村田嘉彦、鳥居奈央,et al | 第30回日本乳癌学会学術総会 | 2022 6/30-7/2 |
横浜 |
超音波で腫瘤描出のない石灰化病変に対するステレオガイド下マンモトーム生検の適応 | 佐藤直紀、村田 透、村田嘉彦、鳥居奈央 | 第30回日本乳癌学会学術総会 | 2022 6/30-7/2 |
web |
当院におけるトラスツズマブデルクステカン使用の経験 | 村田嘉彦、佐藤直紀、鳥居奈央、村田 透,et al | 第30回日本乳癌学会学術総会 | 2022 6/30-7/2 |
web |
乳腺Metaplastic carcinoma 8例の検討 | 鳥居奈央、佐藤直紀、村田嘉彦、村田 透 | 第30回日本乳癌学会学術総会 | 2022 6/30-7/2 |
横浜 |
当院におけるOncotype Dx実施59例の検討 | 佐藤直紀、村田嘉彦、鳥居奈央、村田 透 | 第19回日本乳癌学会中部地方会 | 2022 9/3-4 |
web |
2021年
学会・研究会
演題名 | 演者 | 学会・研究会名 | 日時 | 場所 |
放射線治療18年後に発生した乳腺血管肉腫の1例 | 村田 透 | 第29回日本乳癌学会学術総会 | 2021 7/1-3 |
横浜 |
乳癌術後21年目に子宮癌検診を契機に発見され、抗HER2療法が著効した癌性腹膜炎の1例 | 肌付 宏、佐藤直紀、鳥居奈央、村田嘉彦、村田 透、et.al | 第29回日本乳癌学会学術総会 | 2021 7/1-3 |
横浜 |
乳癌術後25年目の胸壁再発に対し腫瘍切除をし、再建に腹直筋皮弁と広背筋皮弁の併用を要した1例 | 鳥居奈央 | 第29回日本乳癌学会学術総会 | 2021 7/1-3 |
横浜 |
術後42年で骨転移を認めた乳癌超晩期再発の1例 | 村田嘉彦、佐藤直紀、鳥居奈央、肌附 宏、横井一樹、村田 透、et al | 第29回日本乳癌学会学術総会 | 2021 7/1-3 |
web |
当院での遺伝性乳がん・卵巣がんへの対応 | 村田 透、佐藤 直紀、村田 嘉彦、鳥居 奈央、etal | 第18回日本乳癌学会中部地方会 | 2021 9/4-5 |
web |
乳腺顆粒細胞腫の1例 | 佐藤直紀、村田 透、村田嘉彦、鳥居奈央,et al | 第83回日本臨床外科学会総会 | 2021 11/18-20 |
東京 |
2020年
学会・研究会
演題名 | 演者 | 学会・研究会名 | 日時 | 場所 |
早期にオラパリブ投与を開始した進行再発乳癌2症例 | 村田透、佐藤直紀 村田嘉彦 |
第28回日本乳癌学会学術総会 | 2020/10/9-10/31 | web |
cNOで手術を実施したがpN3であった症例の検討 | 村田嘉彦、佐藤直紀 村田透,et.al |
第28回日本乳癌学会学術総会 | 2020/10/9-10/31 | web |
論文
論文名 | 著者名 | 雑誌名 |
膀胱に初発再発した乳腺小葉癌の1例 | 村田嘉彦、佐藤直紀、小沢広明、村田透,et.al | 日本臨床外科学会雑誌;第81巻 4号別冊(652-656) |
2019年
学会・研究会
演題名 | 演者 | 学会・研究会名 | 日時 | 場所 |
乳癌膀胱転位の1例 | 村田嘉彦 | 第27回 日本乳癌学会学術総会 |
2019 7/11-13 |
東京 |
増大傾向を示したため2回目の針生検で再度良性と診断し、その後縮小傾向を認めている乳腺腺筋上皮腫の1例 | 佐藤直紀 | 第27回 日本乳癌学会学術総会 |
2019 7/11-13 |
東京 |
当院における浸潤性小葉癌症例の臨床病理学的検討 | 佐藤直紀、藤井正宏 村田嘉彦、村田透 |
第81回 日本臨床外科学会総会 |
2019 11/14-16 |
高知 |
Current diagnostic strategy for mammograhic microcalcifion without specific ultrasound abnormality | 佐藤直紀 | ESMO Asia 2019 Congress | 2019 11/22-24 |
シンガポール |
術後に挿入した中心静脈ポート感染により敗血症から感染性心内膜炎に至った1例 | 藤井正宏 | 第27回 日本乳癌学会学術総会 |
2019 7/11-13 |
東京 |