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診療科・部門紹介

救急(放射線部門)


一般撮影

一般撮影室 概観

 救急診断での役割?


➡診療室から一般撮影室までの
 距離が短いため, 撮影室までの
 移動が早く,またベットに寝た
 状態で撮影が出来るため患者さん
 への負担も軽減出来ます。

 外傷などによる骨折や
 胸部・腹部などの異常疾患も
 瞬時に画像確認出来るため,
 必要な処置も迅速に行う事が
 出来ます。 

ポータブル撮影

ポータブル装置

 救急診断での役割?


➡患者さんが撮影室まで移動困難
 な際に現場まで移動して撮影を
 行うことが出来ます。

 高エネルギー外傷等で患者さん
 が身動き出来ない時や感染予防 
 のため患者さんが移動出来ない 
 時に活躍しています。

CT検査

64列マルチスライスCT装置


 救急におけるCTの役割とは?


➡ 一般撮影と同様に診療室から
 CT室までの移動も短く, 様々な
 疾患に迅速に対応できます。

 当院は, 3次救急であり, 高エネ
 ルギー外傷など全身の検査が
 短時間で行えます。

MRI検査

1.5T MRI装置


救急におけるMRIの役割とは?


➡CTで見つかりにくい急性期の
 脳梗塞の検出に優れています。

救命救急センターに常設されており
脳卒中に迅速に対応できます。



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