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診療科・部門紹介

血管撮影室


 カテーテルという細いチューブを腕や脚の血管から挿入して目的の血管まで到達させ、造影剤を流して血管の状態を撮影して調べたり,狭くなってしまった血管に対する風船治療やステント治療、動脈瘤に対するコイル塞栓術等を行っています。
 2013年3月には愛知県下初のハイブリッド手術室(血管撮影装置と手術用ベッドが一体化した手術室)が稼働し、大動脈のステントグラフト留置術等に利用されています。

血管撮影装置

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